テクニクス新型DJターンテーブル『Technics SL-1200MK7』夏に製品化の発表!!

2010年に製品の生産終了を発表し、愛好家の間ではショッキングなニュースとして広がっていたことも記憶に新しいテクニクスブランドのターンテーブル「SL-1200」シリーズが2016年の生産再開を経て今年、新たなモデルが誕生する。 ※SL-1200MKI(1972発売) パナソニックは1月8日、米ラスベガスで開幕した「CES 2019」で、テクニクスブランドの新製品として、DJ用のアナログターンテーブ […]

北の湘南”伊達市”からスモーキーでJazzyなBEATを響かせる『DJ SHOW-YA from P.K.D.』のプロフィール

【DJ SHOW-YA】 湯煙が立ち込める温泉街と、上空へ溶け出す煙が北海道開拓の第一歩を物語る重工業都市。 その狭間の町”伊達市”でモクモクとスモーキーなBEATを産み出し、定期的に各地で放出と仕入を繰り返すQuester。 Good Musicへの優れた嗅覚で掘り起こされた音をBEAT MAKEとDJプレイで巧みに使い分け、語ることなく空間のアートにより表現する唯一無二 […]

【電車通り沿い】札幌味噌と豚骨の旨味を兼ね備えたコク深ラーメン『朱蓮』

全体的な印象 ・実食メニュー『豚骨味噌』 電車通り沿い、静修学園の真向かいに位置する同店は平日の日中は学生が多く利用する模様。 外観は老舗のような雰囲気。店内は寿司屋のようなつくりだが小上がり席が多くファミリーの利用にも向いていそう。 入店すると「いらっしゃいませ」はなくなんだかしんみりとした感じ。 ラーメン屋は味勝負と思いとりあえずカウンターに陣取りメニューを拝見。 シンプルないかにもラーメン屋 […]

100%レコード!北海道発Smooth Jazz Hip Hop MIX『kozou-g / Tadpole』12/19 リリース!!

札幌市を代表する”CLUB GHETTO”で、偶数月第3土曜日に開催されているアナログレコードプレイヤー達が集うイベント“Vinyliez” イベントを初期から支る“DJ kozou-g”が満を持してMIX CDをリリース!! バイナル(アナログレコード)のみから感性によって選ばれたGrooveをひとつなぎにした、正にR […]

ジャンルレスを体現する雑食型BEAT MAKER『DJ LOUD-K』プロフィール

【DJ LOUD-K】 1992年生まれ。道産。DJ/ Beat Maker。様々な音楽を掘り漁り、日夜実験を繰り返す音楽バカ。 BPMやジャンルに捉われず、グルーヴを重視したDJ Playで道内各地で活動中。 キャッチ―なキャラクターとは相反したBEAT MAKEスキルと、現場の空気を感じ取りフロアを作り出すプレイスタイルでジャンルレスな活動続ける中、独自の感性と根本にあるアンダーグラウンド臭は […]

札幌市でアナログレコードにこだわった良質な音楽を提供するHip Hopイベント【Vinyliez】

北海道のHip Hopシーンといってすぐに思い浮かぶのはやはり”THA BLUE HERB”だろう。 1997年デビュー、それ以前から第一線で北海道を牽引し今もなお作品を残すなど活動的な彼ら。 その彼らが「札幌のHIP HOPは全てここから生まれた」というCLUB GHETTOで “偶数月第3土曜日”に開催されているHIP HOPイベント『Vinyl […]

北海道のGrooveマイスター『DJ kozou-g from Vinyliez CREW』のプロフィール

【DJ kozou-g】 北海道札幌市のファニーな街 “清田区”レペゼン! 札幌Underground最重要地点CLUB GHETTOを拠点にそのイズムを拡散させている。 Vinylというアナクロニズムを母体に良質な音楽を追求し、名の通り”小僧”の感性で選ばれたVinylプレイは育った町の雰囲気さえ表現する。 DJプレイだけにとどまらず、盟友DJ S […]

サッカー日本代表 W杯へ向け最後の国内戦で惨敗。不安の残る中、本日23人のメンバー発表

ハリルホジッチ前監督の電撃解任からおよそ2ヵ月。新たに就任した西野朗監督の初陣は、不安を残す結果となった。 5月30日、ワールドカップロシア大会前最後の国内戦となったガーナ(FIFAランク50位)との一戦は0-2と結果は惨敗。内容を見ても選手同士の連携、個々のパフォーマンス共に輝きはない。 3-4-2-1システムで臨んだ新生日本だったが、前半8分に与えた直接FKで失点を許し、追いかける展開に。しか […]

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